平塚市議会 2020-12-14 令和2年 環境厚生常任委員会 本文 2020-12-14
次に、3点目の利用者人数の推移というところですが、これは1つ目の答弁でも申し上げたとおり、障がい者のデイサービスは、開所当初は非常に伸び悩みがあったところもございますが、昨年度で言いますと、年間利用人数が3000人を超えて、ようやく黒字運営が可能になってくるところまで来ておりますので、相談件数はおおむね右肩上がりで推移しているところです。
次に、3点目の利用者人数の推移というところですが、これは1つ目の答弁でも申し上げたとおり、障がい者のデイサービスは、開所当初は非常に伸び悩みがあったところもございますが、昨年度で言いますと、年間利用人数が3000人を超えて、ようやく黒字運営が可能になってくるところまで来ておりますので、相談件数はおおむね右肩上がりで推移しているところです。
そんな中、今回ああいう形で1つの場所に統合することによりまして、先ほど別の委員からもお話がございましたとおり、年間1,250万円ですけれども、黒字運営を迎えるに至っています。 ですから、確かに飯田委員がおっしゃるとおり、稼働率もっと上げる可能性はございます。
また、弘法の里湯使用料が約1億3,200万円に対し、管理運営費は約1億1,800万円となっており、本市の公共施設では、数少ない黒字運営であるため、今後も観光振興と市民の健康増進及び福祉の向上に努めてほしい。」との要望がありました。
また、竣工後、ホールとして運営を行うには、指定管理者制度を導入し、貸し館や興業を、現在円滑な運営をされている座間ハーモニーホールの運営状況を見習い、大和駅に近い利便性にあわせ、黒字運営ができると確信しております。 ここで4点質問いたします。 1つ目、第4地区の開発について、市民に対し十分な周知が図られていないことをどのようにお考えでしょうか。
先日の教育福祉常任委員会の中で町長が黒字運営を目指すというふうにおっしゃっていました。ほんとうにそうあってほしいと私も思います。ぜひ、ほかのところの財政に影響がないように、黒字になるように頑張っていただくしかないのかなと思います。
◆18番(井上博明君) 指定管理者の関係は、社協が今やっておりますが、今まで安定した収益が事業として黒字運営で推移しているかどうか伺います。 ○議長(中山民子君) 吉川福祉支援課長。 ◎福祉支援課長(吉川進君) ありんこ作業所の収支状況でありますが、今回の指定管理の公募の際にも決算状況等を提出いただいたわけですが、運営状況については、適切であります。 以上です。
◎市長(平井竜一君) 現路線は大変成功して、今黒字運営されているというふうに私も承知しております。